<goodなprice対象アイテム/10%OFF/2021年1月31日付けご注文分まで>
ツタエノヒガサは、傳tutaeeの日傘レーベル。
日本の傘職人と浜松注染の伝統技術とツタエさんの三位一体の素晴らしい日傘です。
女性用に小ぶりにつくられ、軽く持ちやすく、日傘の時期に連れて歩きやすいサイズです。
柄はすべて浜松注染の職人さんの技。
注染の良いところは、内側と外側が同じになるところ。
ですので差していても内側からも柄を楽しむことができます。
お洋服との組み合わせを考えるのもまた楽しいですね。
共地でつくられた傘袋は、ちょっとした「なにかに使える袋」になったらいいなとtutaeeさんの思いもこもっています。
段々々白黒は、和柄っぽいけど北欧っぽいような。
大胆な柄ですが白黒なので派手すぎず、 コーディネートの一部として映えてくれそうです。
こえだ水色は、爽やかで淡いブルーに色々な形の小枝柄が可愛い1本。
黒無地は、きりっとした佇まいがかっこいいです。
タッセルの朱色が効いてます。
男性でも持っていただけると思います。
(スタイリング写真で持っているのは長日傘です。柄の長さと大きさが多少異なります。)
(長傘より折り畳み傘の方が若干広げた時が大きくなります)
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※柄や先端部など天然素材を使用しておりますので、1本1本、太さや節の表情や曲がり具合など風合いや色合いが異なります。
※染め部分にムラや滲みが見られることがございますが味としてご理解くださいませ。
<傳 tutaee ツタエ>
昔の服に似ている。
しかし、昔そのままの過去の服ではない。
年月に従って人間も変わっていくものである。
服もそれに習い変わっていくものである。
古き良きは捨てさらない。
しかし、それは捨て去らないというだけのことである。